VOL22妊娠力アップに対する東洋医学の考え方

2021年12月27日

西洋医学は、肉体のそれぞれのパーツを細かく分析し、悪いところを取り除く治療が得意なのに対して、東洋医学は、全体のバランスを重視して、自然治癒力を向上させることを得意としています。

東洋医学の古い古典には、「婦人科の病気は過労などで虚する(中身がなくなる、精力がなくなる)ことにより冷えが蓄積。気のめぐりが悪くなり月経不順となる。」「冷えが続くと血のめぐりも悪くなり、子宮の働きが悪くなり、経絡(ツボとツボを結ぶ道)の流れも悪くなる」と書かれてあります。

不妊の原因は「不養生」と「冷え」とされているのです。

生活習慣を見直して、健康的な毎日を過ごし、ココロとカラダを温めれば、卵子や子宮にとってより良い環境が得られ、妊娠力をアップすることができるのです。