VOL.6妊娠体質をつくる栄養素 ビタミンB

2021年12月26日

ビタミンB群

 ビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシン、ビオチン、バントテン酸

 それぞれのビタミンが、協力し合って働いているので、バランスよく摂ることが大事

 エネルギーとして取り入れた食べ物の栄養素の代謝に欠かせない、熱を作り出すのに不可欠な栄養素

 

葉酸

赤ちゃんの脳の発達を助けたり、神経を作る

→脳が作られる時(妊娠6週目まで)に必要不可欠

葉酸欠乏は、神経管閉鎖障害の発症リスクを高める

→厚生労働省より、妊娠可能な全女性に積極的な摂取を呼びかけるように勧告を出している。

葉酸を多く含む食材:ほうれん草、グリーンアスパラガス、春菊、納豆、イチゴ、鶏レバー 

ビタミンB12とセットで摂ると良い

ビタミンB12を多く含む食材:鶏レバー、牡蠣

ビオチン

妊娠初期に摂っておきたい栄養素、欠乏すると奇形が起きるという報告もある。

ビタミンB6

つわりの予防に効果がある

→B6を摂ることで、つわりが改善するケースがよくある。

脳の神経伝達物質の原料として重要

→不足すると、イライラしたりする。

→授乳中に不足すると、赤ちゃんが落ち着かなかったり、夜泣きが激しくなることもある。

ビタミンB6を多く含む食材:カツオ、鮭