VOL.3基礎体温の正しい測り方

2021年12月20日

妊活において、重要な基礎体温の測り方について解説します。

細かく基礎体温を見るためには
毎日、一定の条件で継続的に測り続けることが重要です。

基礎体温の正しい測り方を確認しておきましょう。

基礎体温は起きる時間によって変わるため
できるだけ毎日同じ時間に測ることが大切です。

また、 測る前から測り終わるまでのあいだに動いてはいけません。
朝になって体温計がみつからなくて探して動いてしまったり
体温計を手に取るために起き上がったりすると
それだけで体温が上がってしまいます。

 婦人体温計は体を起こさなくても手に届く位置
同じ場所に置く ように決めておきましょう。

また、普通の体温と違い、基礎体温は脇の下では測りません。
婦人体温計は、 舌下(舌の裏)の中央の筋の脇にある部分に当てます。
そして、測り終わるまで しっかりと口を閉じて
外気の影響を受けないようにします。

ここで、二度寝しないように注意してください。
二度寝してしまうと口が開いて外気の影響を
受けてしまうことがあるからあるからです。


計測終了の合図の音が鳴ったら
 起き上がる前に基礎体温が正しく
表示されているかを確認しましょう。

予測式の婦人体温計のうち 10 秒などの
超短時間型は、明らかに基礎体温の
数値がおかしいときもあります。

そういうときにはもう一度測る必要がありますが
その前に動いてしまうと、二度目に正確な
基礎体温が測れなくなるのです。

測ったあとはすぐに動かず
正確に測り終えたのを確認して
から起き上がって記録してください。  

基礎体温を測る前に動いてしまったり
トイレに行ってしまったりした場合は
 気づいた時点でできるだけ早く
体温を測る ようにしましょう。

そのうえで、体温を記録するときに
計測前に動いてしまったこともメモしておきます。

正確さには欠けますが、長期的なリズムを見るためには
測らないよりは測ったほうがいいです。

測り忘れてしまったときも
そこでやめずに翌日からきちんと測るようにしましょう。